最新情報

ホームシアター(シアタールーム、リビングシアター)の「トムテック(TomTech)」からお客様へ、最新情報をお届けします。こちらは詳細のページです。

壁際に置くだけで、高精細な大画面映像と透明感ある音が
空間を変える4K超短焦点プロジェクターを発売

~人工大理石の天面、アルミフレーム、木製棚などを配し、生活空間に馴染むエレガントな佇まいを演出~


本商品は、空間を変えることで、暮らしに新しい体験を創出するコンセプト
「Life Space UX」の商品群のひとつです。
デザイン面においては、人工大理石の天面やアルミフレーム、木製棚などを配し、
家具のように生活空間に馴染むたたずまいを実現しています。

また、壁に映し出される最大120インチの大画面映像と有機ガラス管を
振動させて奏でるクリアな音は、空間全体の雰囲気を変えることができます。

例えば、小川のせせらぎの映像と音を流すことで、部屋の中にいながらも
まるで自然の中にいるような体験を得られます。

これまでにない「空間全体の雰囲気を変える」という新しい居住空間での体験を
「Life Space UX」というコンセプトのもと提供します。

超短焦点レンズにより、本商品を壁際に置くだけで85インチから
最大120インチまでの大画面映像を楽しむことができます。

光源にはレーザー光源システム「Z-Phosphor™」を採用しています。

2,500 lmの高輝度を実現し、全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、
黒つぶれや白とびすることなく細部まで鮮やかに表現します。

また、独自開発のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載しており、
フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能です。

さらに、ソニーが十数年培ってきた超解像技術開発に伴うノウハウに、
新規技術を加えた「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載。

3Dを含むフルHDの映像信号をより高精細な
4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。

脚部には有機ガラス管を2本配置しており、その中に組み込まれた
加振器が振動することで、透明感のある音が全方向に広がります。

ソニー独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」により、
人の細かな息遣いや楽器の質感を生き生きと描写することが可能で、
まるで誰かが目の前で歌い、演奏しているような新しい体験を提供します。

プロジェクターの下にはサブウーファーを配置しており、映画やミュージックビデオを
鑑賞する際には迫力のある深い音を大画面映像とともに楽しむことができます。

型式  メーカー希望小売価格 受注開始日
4K超短焦点プロジェクター 『LSPX-A1』 2,380,000円+税 4月 1日

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